10分間、会話をするのもアリだが、チャットでフィニッシュ体験をするにはどうしたら効率がいいのか。
会話は最大で6分までが限界となる。というのも、残り4分でコキコキして放出する時間をとっておかねばならないからだ。この4分とは、男性の平均マスターベーション時間で意外と短い。
オイラは自分の時間を計ったことはないのだが、この4分では足りないというのが本音だ。また会話は6分だとすると、最初にチャットに入ったら挨拶して軽く自己紹介。その後にチャトレを脱がしていくのだが、きっちりヌクまでの時間をチャトレに伝えるわけにはいかないのも本音。
もっとも、写真の女の子が可愛いから女の子の部屋に入り、ポイントを使い切ってしまうというパターンが多い。また他のお客さんとチャトレが会話しているチャットの部屋に入ってしまっても、話の途中で何が起きているのかを把握するまでにポイントがなくなってしまうというケースにも気をつけておきたいところだ。プロフィールの写真もコメントもいろいろとみてからチャトレを見定めるのをおススメしたい。
一部のチャトレには稼ぐことだけを目的としてあらゆる手段で上乗せポイントをもらおうと、遊び方を良く知らない会員から小銭を稼ぐ手段として小窓メッセージを悪用しているケースもあるとか、ないとか。ただ、ほとんどのチャトレの場合は、他のお客さんがいない時ならチャットに入室したらメインボードで挨拶してくれる。万が一、このようなチャトレに出くわしたら、スマートに回避しよう。
但し、トラブル回避のためにも一つ気をつけておきたいことがある。それはすでにメインのお客さんが部屋にいいた場合、メインボードで話している途中にいきなり邪魔するような会話は人として絶対に避けなければならない。
メインでチャットで遊ぶのなら10分間フルに遊ぶことができるのだが、もし会話を好まないのであれば、覗きモードでバイブ中のチャトレの部屋に入ることで、得した気分でおいしい10分間となるだろう。
どうしても見知らぬ女の子との会話ができないという人でも、いいとこ撮りのシーンだけ集めたビデオが一定期間視聴できるオンデマンドタイプのビデオも有料サービスで受けることができるのがうれしい。
オイラはもともとエロ動画が大好物だったので、企画モノや女優モノなどジャンルを問わず、マスターベーションのネタになる動画のアダルトビデオ(AV)しか興味がなかったのだ。でも今は、AVといっても流れがだいたい決まっているせいかややマンネリに思うこともしばしばあるので、最近は何が起こるかわからないハプニングバー的なライブチャットが楽しくてしょうがないのが本音だ。